独自の製法で
美味しさを追求する、7Dブランド。
7Dブランドは、一番おいしいといわれる
『カラバオマンゴー』の
甘さを生かす技術を
長年研究しつづけてきました。
その後独自の製法を確立し、
他では決してまねできないフォーミュラーで、
今もなお愛され続けています。
産地へのこだわり
その甘さはギネス級!
主にセブ島ビサヤ地方の
“カラバオマンゴー”を使用
7Dマンゴーは、主にフィリピンで一番おいしいといわれるセブ島一円のビサヤ地方で収穫される 『カラバオマンゴー』からつくられます。絶妙なバランスで酸味と甘味が特徴で、その芳醇な甘さは“The sweetest fruit in the world”として、ギネス・ブック(1955年)に登録されたほど。今日も太陽の恵みと、穏やかな潮風をたっぷりと浴びて成熟されたマンゴーが日本に届けられています。
セブ島ビサヤ地方の環境
-
POINT.01
マンゴーがしっかりと育つ、日差しの強い太陽の恵み -
POINT.02
昼間に暖められたマンゴーの熱をほどよく保ってくれる、穏やかな夜の潮風 -
POINT.03
人の手で一つ一つ丁寧に袋掛け!大事にマンゴーを育てます。 -
POINT.04
海沿いに広がる丘陵地帯が、農園の大地を適度な水分で保ってくれます。
独自のフォーミュラー
だれも真似できない
非公開の技術!
おいしさをぎゅっと濃縮させる独自の製法。
創業者のフランシスコ・P・デビットはソフトドライ製法と言われる独自の生産技術を開発し、1970年代当時に乾燥マンゴーと呼ばれていた製品をソフトな食感に仕上げました。果実から水分を取り除いて作る一般的な技法とは違い、この製法は『カラバオマンゴー』の食感と甘みを引き立てます。
太陽と大地の恵み、そして大切に育てる人の手が
7Dマンゴーの美味しさの秘訣なのです。