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マンゴー辞典

マンゴーって?

マンゴーは、熱帯や亜熱帯で広く栽培されているウルシ科マンゴー属の常緑樹で、世界3大果実の一つとされています。(ちなみに他の2つは、マンゴスチンとチェリモヤです。)
フィリピンやメキシコなどから多く輸入されており、日本では、沖縄、宮崎などで栽培されています。

イメージ:マンゴーって?
イメージ:歴史

歴史

インドからインドシナ周辺が原産地といわれています。インドでは古くから栽培されており、仏教の経典にも、その名が載っているそうです。
日本には、明治時代に渡ったようですが、本格的な栽培がはじまったのは、1970年代といわれています。

選び方

ツヤがあり、色鮮やかでふっくらとした、キズの無いものを選ぶと良いでしょう。シワのあるものや果皮に黒い斑点があるもの、さわってブヨブヨしたものは古いので避けてください。収穫したての新鮮なものには果皮に白い粉(ブルーム)がついてます。マンゴーが自らの水分の蒸発を防ぐために出すもので、もちろん食べても無害です。ブルームがなくなり、色が鮮やかに輝いたこ頃が食べごろになります。

イメージ:選び方
イメージ:美味しく食べるコツ

美味しく食べるコツ

完熟しているものは、袋に入れて冷蔵庫で保存。果肉が硬く追熟が必要なものは、常温の涼しい場所で保存し、青みがなくなり、独特の芳香がし、指で軽く押した時に柔らかければ食べ頃です。いずれも、出来れば食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やして食べることをお勧めします。

種類

<ペリカンマンゴー(カラバオ種)>

形が細長く、皮は黄色で、ペリカンのくちばしに似ていることからこのような名前になりました。日本に輸入されるほとんどがフィリピン産で、「マニラスーパー」とも呼ばれています。他の種と比べると酸味が少し強く、さっぱりとした味わいです。1年を通して出荷されるため価格がお手頃でスーパーでもよく見かけます。

ペリカンマンゴー(カラバオ種)
アップルマンゴー(アーウィン種)
<アップルマンゴー(アーウィン種)>

沖縄や鹿児島、宮崎などで栽培されている国内マンゴーのほとんどがこの種です。形が卵型で、熟すと果皮がリンゴの様に真っ赤になります。他の種と比べると繊維が少なく、オレンジ色の果肉は多汁で、ほどよい酸味と濃厚な甘さでとろける様な食感があります。日本での出荷時期は6月~8月頃。また、台湾産が6月~7月頃に出回ります。

アップルマンゴー(ヘイデン種・ケント種など)
<アップルマンゴー(ヘイデン種・ケント種など)>

メキシコやブラジルから輸入されるアップルマンゴーにはヘイデン種やケント種、トミーアトキンス種などがあります。国産と同じく果皮がリンゴのように赤と緑に染まり、果肉はオレンジで果汁もたっぷりで、マンゴーならではの濃厚な香りと甘さが楽しめます。メキシコ産が3月~9月頃、ブラジル産が 10月~4月頃に出回ります。

その他
<その他>

キーツマンゴーやピーチマンゴー、グリーンマンゴー、アルフォンソマンゴーなど

栄養素

マンゴーには、ビタミン類やミネラルが多く含まれ(ビタミンA・C・E、βカロテン、葉酸、カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維など…)デトックス作用、美肌効果、貧血予防、便秘予防、ガン予防、動脈硬化予防、等々…色々な効能が期待されています。

葉酸:経細胞の代謝、脳の神経伝達物質の産生を促進。胎児の脳や神経の正常な発育を助ける。貧血予防にも働く。

ビタミンA:皮膚や髪の毛、目の表面などの粘膜を健康に保ち、免疫機能を維持する。感染症、ガン、動脈硬化の予防に働く。

βカロテン:強力な抗酸化作用で老化防止、ガン予防などが期待される。体内で必要に応じビタミンAに変わる。水や加熱に強い。

食物繊維:腸内の有害物質を吸着して排出させる。大腸ガン予防、血中コレステロールや血糖値上昇を抑える作用も期待される。

ビタミンC:免疫力を高め、かぜやガンの予防、解毒作用も期待される。メラニン色素の生成や沈着を防ぎ、美肌効果も期待される。

カリウム:利尿を促し、ナトリウムの排出を促進する。高血圧や動脈硬化、脳梗塞や心筋梗塞予防も期待されます。

ビタミンE:抗酸化力が強く、ガンや生活習慣病予防に働く。血行をよくし、冷え性や更年期障害の緩和、動脈硬化の予防にも働く。

種類や産地、収穫時期(例えば、青いうちはビタミンCが多く、熟すとβカロテンの量が増す)などにより、栄養成分は異なります。
果肉の約80%が水分のフレッシュマンゴーと、水分が約15%のドライマンゴーでは、100gあたりの栄養価が大きく異なります。
また、ドライ(乾燥)させることにより、増加する栄養素、減少する栄養素などもありますので、用途や嗜好に応じて、選択して下さい。

※過剰に摂取すると身体に害をもたらしてしまう恐れもあります。食べすきには注意しましょう。